初めてプレイした一か月前の記憶と、先日やった自動プレイのうろ覚えで書いてみます。
とりあえず1章。
沖田のおいしいところはいじめっ子だけど、穏やかで、ちゃんと優しいところだと思います。
千鶴は初めて見るタイプの女の子で(逃げ出そうとして居直るとか考えてみると結構すごいことをしてる笑)なんだかこの子面白いなって思って、ちょっかい出してみたらさらに面白くて、なんとなくじゃれてる沖田と言うのが私の見解です。おきたかわいいよおきた。
これプレイ日記って言うよりは人物考察ですね!えーとそれっぽい話もしよう。
あっ、そうだ1章の一大イベントはやっぱり池田屋ですよね!
沖田が精神的に無防備になるところがどうやっても頭パーンてなります。
僕は役立たずなんかじゃない!って声を、感情を、荒げてしまう幼さを持っていることに最初プレイした時本当に吃驚しました。
んでもって千鶴を助けた後の会話がもうさぁ…「どうして守ってくれたんですか?」って聞かれて初めて自分が彼女を守ったという「無意識」と「事実」に気付く沖田がプライスレス過ぎて パーン
あの薄れゆく意識の中で何で守っちゃったんだろうなぁみたいに呟く感じが もう あああ
一番最初にプレイした時斎藤ルートに進もうと決めてやってたんですが、この池田屋での沖田を見て次は絶対沖田ルートやろうと心に誓ったのも良い思い出。
それから あとでいっぱいほめてあげる は えろすぎてふるえました。
そしてこれが乙女ゲーってやつなのか…!と思いました。乙女ゲー慣れてなくてこういうボイス入るたびにヒッ!ってなる 笑
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